導入事例

エウレカ 様

英語力不足はビジネスの機会損失に
全社員にチャンスを

導入前の課題

  • エウレカは米国Match Group (Nasdaq: MTCH) に属しており、英会話ができないと、親会社との事業戦略のすりあわせにコストがかかる
  • グループワイドのナレッジシェアが享受できない、など事業推進の効率が最大化されていなかった

プログリットを
選んだ理由

  • 代表自ら個人で受講
  • 実際に英語力が伸びた成功体験から、社員にも英語力を向上させる機会を設けたいと思った

導入による成果

  • 3ヶ月でVersantのスコアが大幅アップ(38→45)
  • 英語学習の習慣化が実現
  • 他の役員からの成⻑実感の声多数
  • ネイティブとのMTGにも積極的に参加

課題

英語を通じて世界各国の人と積極的にナレッジシェアリング

弊社は、世界中に拠点を持ちサービス展開する米国マッチグループに属し、MNC(多国籍企業)のカルチャーを強く受けている会社です。また、外資のビッグテックのカルチャーと日本のスタートアップカルチャーが混じりあった独特なカルチャーを有しています。
外資特有のプロセスの合理化・効率化、専門性の深化、積極的なDEIの推進などが進む中、チームとして一体感を持ちチャレジングな目標に取り組む。そんなミックスカルチャーがすごく面白い会社です。

当社のような環境で英語でのコミュニケーションができないと、グループとのディスカッションやレポーティングも滞りますし、グループから得られる情報量が不足してしまいます。

自分自身でも世界各国の人と会話することがビジネスパーソンとしてはもちろん、個人としても飛躍的に成⻑する機会になっていると感じています。彼らのバックグラウンドやカルチャー、物事の考え方・進め方を理解していないと、同じく物事が前に進みません。私は英語力アップを通じてそうした視点が持てたことで、考えることの幅・深さが増したと感じています。

代表取締役CEO/GM, Match Group East Asia 石橋 準也 様

選んだ理由

論理的かつわかりやすい考え方

Facebookで見かけたプログリットの記事がきっかけです。記事では、英語力を鍛えるステップや考え方が論理的かつわかりやすく紹介されており、英語力が向上するイメージを明確に持てました。

加えて、実は私は数年前にダイエットのコーチングを受けて成功した体験がありまして、自走するというよりは誰かに伴走してもらい納得感を持ちながら取り組む必要があるということも感じていて、自身にこのやり方はフィットするのではないかと感じました。

当時、英会話スクールやオンライン英会話を続けていたもののなかなか成果が出ず、どうやって英語力を伸ばせばいいかわからない中で藁にもすがる思いでした。

導入成果

英語に対する意識の変化

受講後1ヶ月半〜2ヶ月には「聞き取れた」と思う瞬間が増えてきて、3ヶ月後にはVERSANT(※1)が38から45になりました。それまで英語をきちんと勉強してこず苦手意識があったので、こんなに早く成果が出るとは思っていませんでした。

初期は単語量も少なく、非ネイティブのゆっくりした話し方でも聞き取れませんでした。それが2年半ほど学習を続けた今ではネイティブとの会話でも1on1であれば、全く苦にならなくなりました。会話への苦手意識が薄れ、本題以前のアイスブレイクや冗談を言う余裕も出てきました。

※1. VERSANTは、仕事で使える実践的な英語力を測るテスト

プログリット for Enterpriseが

“3分”

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