導入事例

SOMPOホールディングス 様

個別のオーダーメイドカリキュラムによる納得感と信頼感

導入前の課題

  • グローバル人材育成のために階層別の英語プログラムを実施するも、そもそも英語ができないとプログラムで得られるものが全体の3〜4割ほどに効果が制限されてしまうこと。

プログリットを
選んだ理由

  • どの層にどのような英語教育をしていくか、個別対応が必要とされる中で、個々の強み・弱みに焦点を当てカスタマイズできる。
  • そして、設定した目標に向けて一緒に伴走していただける点が、我々の理想と非常にフィットしたため。

導入による成果

  • 米国公認会計士の資格取得
  • スピーキング力 / リスニング力の向上
  • 英語学習の習慣化が実現
  • 業務以外で1日4時間の学習時間確保の実現

課題

経営人材を育てるには英語教育を

既存事業と国内では完結しない新しい事業の両方を育てるためにも、強い使命感を持つとともに多様性をマネージメントできる人材でないと、この巨大グループを牽引できません。

このように最初の頃からはグローバル人材育成の目的や重要度が大きく変化しています。

そこで、経営人材を育成する研修の中で、事業と人材の多様性を盛り込んだプログラムを階層別で行っていますが、そもそも英語ができないとそのプログラムで得られるものが全体の3割ほどと、効果が制限されてしまうことが課題としてありました。

 

人事部 特命部⻑ 加藤 素樹 様

選んだ理由

魅力は徹底した個別カスタマイズ

我々の研修では英語のディスカッションもあり、できるだけ短期間で全員が議論に参加できるレベルに持っていきたいのですが、参加者の英語力が異なる状況で従来型の均一的な英語教育では達成は難しいです。

どの層に何のために、どういう英語教育をしていくかという個別対応が必要とされる中、個々の強み・弱みに焦点を当てカスタマイズでき、且つ設定した目標に向けて一緒に伴走していただける点が他社と比較しても大きく異なり、プログリットを導入しました。

 

人事部 木村 奈実 様

導入成果

学習継続できたのは、サービスの納得感と信頼感

何か大きなことに取り組む時、「このやり方で合っているのか?上手くいくのか?」という疑問がある状態だと続けることが余計に大変に感じてしまうと思うのですが、プログリットはカウンセリング(※1)で自分の弱点をロジカルに分析・説明してくれた上で専用のプログラムを組んでいただけて、これさえきちんと取り組めば出来るようになると想像することができました。

担当コンサルタントの方から「自分で喋れない英語は聞き取れない」と教えてもらっていたのですが、シャ ドーイングで口が回るようになってきた途端、本当に聞き取れるようになってきました。学習を継続した結果、米国公認会計士の資格を取得し、今後はアメリカの損害保険の資格勉強に重点を置く予定です。

※1.プログリットのカウンセリングではヒアリングとレベルチェックテストを行い、課題を分析し個別カリキュラムを作成しています。

高橋様

プログリット for Enterpriseが

“3分”

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